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近郊スキー場オープン。でも、歩いて登ってみる。

朝起きてみると、昨日から続いている雪が、デッキの手すりの上にずいぶんと積もっている。30cm近くなっただろうか。
昨夜、山仲間のメーリングリストでは、本日近郊のスキー場がオープンするとのこと。行ってみようか!
ちょっと寝坊してしまって、犬たちの散歩を終え、スキー場に着いたのはお昼前。
お〜!けっこう来ているではないですか!ボード。アルペンスキー。ちびっ子レーサー。家族でそり滑り。
テレマーカーも数人見かけます。滑れるだろうか?最近の運動不足を気にかけながら、リフトの上でママに、「怪我しないようにね。」と、「パパもね。」と。リフトの上から見渡してみると、数本あるリフト、動いているのは2本だけ。まだまだ、ゲレンデは雪が充分ではないのかな? 5本ほど足慣らしをして、筋肉がほぐれてきたので、、、「ちょっと、上まで登ってみようか〜?シールの糊も貼り直したし、ちょっとテストも兼ねて、、、。」少し歩いてみると、なんと!!??動いてないリフト周りのゲレンデは、まったくのノートラック!しかもフラットなディープ?(膝丈)パウダー!ではないですか〜!
ゲレンデをシールを着けて登ったのは何年ぶりかな?スキー場のピークまで登って、夕陽になりつつある誰もいないゲレンデをママと二人で、いただきました。
2012.12.1 - papa@tanaka-mail to:papas-design@lion.ocn.ne.jp